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学校一覧 / アメリカ

The Taft School

アメリカ合衆国コネチカット州ウォータータウン
110 Woodbury Road, Watertown, CT 06795
公式サイト

  • 寮生・通学制
  • 共学
  • 9–12年生
タフト・スクール

サマースクール

有

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ニードベース

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ゲートウェイ

学校について

1890年創立、米国コネチカット州の共学ボーディングスクール。 50カ国以上・全米34州から約600名が集い、寮生が約84%を占める全米屈指のボーディングスクールです。

選ばれる理由


1890年創立、アメリカ・コネチカット州ウォータータウンにある共学の寮制・通学制学校。 全米トップクラスのボーディングスクールの一つとして知られ、50カ国以上および全米34州から集まった約600人の生徒が在籍しており、その中でも寮生は約84%を占めています。 スクールカラーは赤と青で、マスコットはサイです。SATの平均スコアは1380、ACTの平均スコアは31で国内平均を大きく上回り、多くの卒業生がアイビーリーグをはじめとするトップ大学に進学しています。 創立者は第27代米大統領ウィリアム・タフトの弟であるホレス・ダットン・タフトで、校訓であるNon ut sibi ministretur sed ut ministret(奉仕されるためではなく、奉仕するために)の精神が今も深く根付いています。 最も有名な伝統の一つは毎年秋に行われるホットチキス・デーで、100年以上の歴史を持つライバル校ホットチキス・スクールとの全校対抗スポーツ戦であり、学校全体が一体となって盛り上がります。

カリキュラム


2学期制/7分野・200以上の授業/Honors中心・平均11名・生徒教員比5:1

タフトは2学期制を採用しており、7つの学問分野にわたって200以上の授業が用意されています。生徒は通常1学期あたり5〜6科目を履修します。 従来のAPコースの枠を超え、より高度で自発的な研究・議論を中心としたHonorsおよびHonors Seminarレベルの授業が全学科で豊富に開講されています。 平均クラス人数は11名で、生徒と教員の比率は5:1となっており、少人数制の手厚い指導が行われています。

キャンパス・施設環境

キャンパス内施設


レディ・アイビー・クウォック・ウー 科学・数学センター

45,000平方フィート(約4,180m²)の広さを誇る最先端のSTEM教育施設です。独立した研究室、先端テクノロジーを備えたコンピューターラボ、ロボティクス専用スペース、オープンなグループ学習スペースが整備されています。環境に配慮した設計がなされており、理数系分野で高度な研究を行う生徒たちの拠点となっています。

レディ・アイビー・クウォック・ウー 科学・数学センター

ハルバート・タフト・ジュニア・ライブラリー

キャンパスの学問の中心となる図書館で、55,000冊以上の蔵書や広範なデジタルデータベースを完備しています。静かな個室学習ブース(キャレル)、グループ研究室、アーカイブルームを備えており、放課後や週末に多くの生徒が自習や課題に取り組む場所として親しまれています。

ハルバート・タフト・ジュニア・ライブラリー

ビンガム・オーディトリアム & アーツ・センター

100席以上を備える主要劇場ビンガム・オーディトリアムを中心に、演劇・ダンス・音楽・美術活動のための広大な施設が整っています。学内にあるMark W. Potter Art Galleryでは生徒や外部アーティストの作品が展示され、本格的な暗室、デジタルメディアラボ、音楽レッスン室、リハーサルスタジオが完備されています。

ビンガム・オーディトリアム & アーツ・センター

認定・加盟団体


タフト・スクールはニューイングランド学校協会(NEASC)の認定を受けており、全米独立学校協会(NAIS)、全米寮制学校協会(TABS)、テン・スクールズ・アドミッション・オーガニゼーション(TSAO)、グローバル・オンライン・アカデミー(GOA)に加盟しています。同リーグ内の名門校と定期的にスポーツの試合や学術交流を行っています。

特別なカリキュラム


独立研究プログラム/グローバル・スタディーズ&サービス/学外・海外留学プログラム

タフトには特定の学問やプロジェクトを深く追求したい生徒向けに、独自のシグネチャープログラムが用意されています。応募・選考を経て参加権を得た生徒は、教員による1対1の指導、専門的なリサーチ、学外フィールドワークなどの機会が与えられます。代表的なプログラムは、インディペンデント・スタディ・プログラム、グローバル・スタディーズ & サービスと学外・海外留学プログラムです。インディペンデント・スタディ・プログラムは1964年に全米の高校で初めて導入された歴史ある自主研究制度で、生徒自らが研究テーマを設定し、指導教員のもと1学期または1年間かけて高度な研究や作品制作を行います。グローバル・スタディーズ & サービスは地球規模の課題解決(環境、政治、人権など)と地域・国際的な社会奉仕活動を組み合わせたプログラムで、要件を満たした生徒には卒業時にGSSディプロマが授与されます。学外・海外留学プログラムは、Maine Coast Semester、The Mountain School、High Mountain Institute、The Island School、およびフランス・イタリア・スペイン等でのSchool Year Abroad(SYA)に参加できるプログラムです。

地域について

安全・治安

タフトがあるウォータータウンは、人口約22,000人の静かで魅力的なニューイングランドの町で、ハートフォードの南西、ニューヨーク市とボストンの間に位置しています。 ウォータータウンの犯罪率は全米平均およびコネチカット州平均を大きく下回っており、非常に行き届いた治安の良さで知られています。 226エーカーのキャンパス内には専任のセキュリティースタッフが常駐し、寮には教員が居住して生徒の安全を見守っているため、安心して学習に集中できる環境です。

天候

ウォータータウンはニューイングランド地方特有の四季の変化がはっきりと感じられます。夏(6〜8月)は温暖で最高気温は25〜32度前後となり、新学期が始まる9月頃は非常に快適です。 冬(12〜2月)は厳しく冷え込み、最高気温は0〜5度程度で最低気温は氷点下になります。降雪量も多いため、厚手のダウンコート、スノーブーツ、手袋、ヒートテックなどの防寒具が必須です。大雪の日はスノーデイとして休校になることもあります。 春(3〜5月)と秋(9〜11月)は気候が穏やかで過ごしやすく、特に10月のキャンパス周辺の紅葉は非常に美しいことで知られています。

交通の便

最寄りの地域空港は、ハートフォード近郊のブラッドリー国際空港(BDL)で、キャンパスから車で約45〜50分の距離にあります。 日本からの直行便(JAL・ANA)を利用する場合、多くの留学生はニューヨークのJFK国際空港やニューアーク・リバティ国際空港(EWR)を利用しており、キャンパスまで車で約1.5〜2時間です。 また、近隣のウォーターベリー駅やウォータータウンからはニューヨーク行きの電車(メトロノース鉄道)やバスへのアクセスも可能です。感謝祭や冬休みなどの長期休暇の際には、学校側がJFK空港やブラッドリー空港への寮生用大型シャトルバスを手配してくれます。

グルメ

キャンパスから徒歩数分のウォータータウンのタウンセンター沿いには、ベーカリー、カフェ、ピザ店、カジュアルなダイナーが並んでおり、週末に生徒たちが手軽に立ち寄ることができます。 また、車で約15〜20分の場所にあるウォーターベリーや、車で約40分のニューヘイブン(イェール大学がある街)まで足を延ばすと、多国籍料理や本格的なアジア料理レストランを楽しむことができます。

文化

タフトが位置するウォータータウンは、歴史的な街並みと強いコミュニティ意識を持つニューイングランドの町です。 タフトの校内環境は多様性を極めて重視しており、全校生徒には約50カ国におよぶ留学生や全米各州からの生徒が共生しています。校風は非常に温かく互いを支え合う文化が定着しており、行き過ぎた競争よりも協力姿勢が評価されます。 学内には文化系・民族系の各種クラブ活動が活発に存在し、多様な宗教的背景を持つ生徒のためのスペースや機会も用意されています。

日本にまつわる情報

食料品・日用品の調達について、日本人生徒の実体験をまとめました。

食料品・日用品

近隣のウエストハートフォード(車で約35分)にあるMaruichi Japanese Marketや各種アジアンマーケットで、米、調味料、日本のお菓子、冷凍食品などを購入できます。また、多くの留学生はWeee!などのオンラインアジアン食品宅配サービスを利用して、寮まで直接届けてもらっています。

日本からの行き方

日本からのアクセス

日本からウォータータウン近郊の空港への直行便はありません。 最も一般的で利便性が高いルートは、日本(成田・羽田)からJFK国際空港またはニューアーク空港行きの直行便(約13〜14時間)を利用し、そこから配車サービスや学校の手配シャトル、車でキャンパスまで移動する方法(約1.5〜2時間)です。 ハートフォードのブラッドリー国際空港を利用する場合は米国内での乗り継ぎが必要になりますが、空港から学校までは車で約45分と移動時間が短くなります。 長期休みの前後は、学校が主要空港への送迎シャトルを手配してくれます。

持ち物


  • ノートPC
  • パスポート
  • 入学許可証
  • 変換プラグ
  • 防寒着一式

    コネチカット州の冬は大変寒く雪も降るため、厚手のダウンコート、防水性の高いスノーブーツ、手袋、マフラー、ヒートテック、カイロは必須アイテムです。

  • 日本の食品・スキンケア用品

    現地では日本の調味料やお菓子、スキンケア用品が手に入りにくく、値段も高くなりがちなので、お気に入りのものは持参することをおすすめします。

  • 小型電化製品

    電気ケトルや加湿器(寮の電化製品ルールは事前に確認してください)があると、簡単な調理や乾燥する冬を快適に過ごすのに役立ちます。

  • 歩きやすい靴

    226エーカーの広いキャンパス内を毎日歩くため、履き慣れたスニーカーや歩きやすい靴が必須です。

  • セミフォーマルな服装

    普段はカジュアルな服装で問題ありませんが、学校行事の際にはセミフォーマルな服装が必要になることがあるため、1〜2着用意しておくと安心です。

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