EN JA

学校一覧 / オーストラリア

Geelong Grammar School

オーストラリア ビクトリア州コリオ
50 Biddlecombe Avenue, Corio, VIC 3214
公式サイト

  • 寮生・通学制
  • 共学
  • VCE・IB
  • 7–12年生
ジーロング・グラマー・スクール

サマースクール

無

奨学金

メリット

出願

学校独自

学校について

1855年創立、オーストラリア・ビクトリア州の共学ボーディングスクール。 南半球最大級の寮制学校として知られ、世界20カ国以上・オーストラリア全土から約1,500名が集う名門校です。

選ばれる理由


1855年創立、オーストラリア・ビクトリア州コライオ(ジーロン近郊)にメインキャンパスを構える伝統ある共学の寮制・通学制学校です。 オーストラリア国内屈指の名門校であり、南半球最大級のボーディングスクールとして世界的に知られています。世界20カ国以上およびオーストラリア全土から約1,500人の生徒が集まっています。スクールカラーはライトブルーとネイビーブルーです。 最も高名な卒業生の一人として英国国王チャールズ3世が挙げられるほか、メディア王ルパート・マードックなど政治・経済・文化の第一線で活躍する卒業生を多く輩出しています。 最大の強みは、ポジティブ心理学を全校教育に組み込んだポジティブ教育(Positive Education)の先駆者である点と、Year 9(中学3年生相当)の1年間を大自然の中で携帯電話やテレビのない自立生活を送る、世界的に有名な野外教育プログラム「ティンバートップ」です。

カリキュラム


4学期制/VCE・IBディプロマの2つの進路/Year 11〜12で選択

ジーロン・グラマー・スクールはオーストラリアの4学期制を採用しています。 高校段階(Year 11〜12)では、ビクトリア州の高校卒業資格コースであるVCE(Victorian Certificate of Education)と、世界標準の大学入学資格プログラムであるIBディプロマ(International Baccalaureate Diploma Programme)の2つの進路から、自らの目的や希望に合わせて選択することができます。

キャンパス・施設環境

キャンパス内施設


ティンバートップ・キャンパス

メルボルンから車で約3時間のビクトリア州ハイカントリー(マンズフィールド近郊)に位置する、Year 9専用の野外寮制キャンパスです。大自然に囲まれた広大な敷地で、電子機器(スマートフォン等)を持たない環境で木こり、ハイク、クロスカントリーランニング、共同ユニット生活を通じて自立心とたくましさを育みます。

ティンバートップ・キャンパス

ハンベリー・ウェルビーイング・センター

心身の健康とポジティブ教育を体現する最新の複合ウェルネス施設です。25mの温水プール、多目的体育館、最新のフィットネスジム、ダンススタジオのほか、医療センターやカウンセリングスペースが集約されており、生徒の健康維持とウェルビーイングの拠点を担っています。

ハンベリー・ウェルビーイング・センター

デヴィッド・ダーリング・センター

800人以上を収容可能な多目的ホール、演劇劇場、音楽練習室、レコーディングスタジオ、美術・デザインスタジオを備えた芸術活動の拠点です。音楽、ダンス、演劇、視覚芸術の授業や本格的なステージパフォーマンスが行われています。

デヴィッド・ダーリング・センター 外観 デヴィッド・ダーリング・センターでの演奏会

認定・加盟団体


ジーロング・グラマー・スクールは国際バカロレア機構(IBO)の認定校であり、オーストラリア独立学校頭領協会(AHISA)、ビクトリア州認定公開学校協会(APS-Associated Public Schools of Victoria)、オーストラリア寮制学校協会(ABSA)に加盟しています。APSリーグ内で他校とのスポーツ交流戦が毎週実施されています。

特別なカリキュラム


ティンバートップ・プログラム

Year 9(中学3年生相当)の生徒全員が参加する、1年間の全寮制野外教育プログラムです。ハイキング、キャンプ、ソロサバイバル、最大33kmのクロスカントリーランニングなどを通じて、強靭な体力・精神力・協調性を高めます。

地域について

安全・治安

メインキャンパスがあるコリオ(ジーロング近郊)は、メルボルンの南西約75kmに位置する、ポートフィリップ湾に面した静かで広い地域です。 キャンパス自体が245ヘクタールという広大な私有地の中にあり、部外者の侵入を防ぐセキュリティ体制が徹底されています。 寮には教員ファミリーや職員が住み込みで生徒を見守っているため、極めて治安が良く、安心して生活できる環境です。

天候

ジーロング周辺は四季がはっきりとしています。南半球にあるため、季節は日本と逆になります。 夏(12〜2月)は暖かく乾燥し、最高気温は25〜30度前後になります。(日差しが強いため、サングラスや日焼け止めが必須)。秋(3〜5月)は穏やかで過ごしやすい気候です。 冬(6〜8月)は冷え込み、最高気温は10〜15度程度、夜間は5度以下に下がることもありますが、降雪はほとんどありません(ただしティンバートップのある山間部は冬場非常に寒く、雪が降ります)。春(9〜11月)は気候が温和で過ごしやすい時期です。

交通の便

最寄りの国内線空港は、車で約15〜20分のアバロン空港(AVV)です。 国際線を利用する場合、多くの留学生はメルボルン・タラマリン空港(MEL)を利用します。キャンパスまでは車で約50分〜1時間程度です。 成田空港および羽田空港からメルボルン空港への直行便(約10時間)が出ており、日本からのアクセスは比較的スムーズです。長期休みの際には、学校側がメルボルン空港への生徒用チャーター送迎バスを手配してくれます。

グルメ

車で約10〜15分のジーロング中心部(Geelong CBD)やウォーターフロント沿いには、オーストラリア風カフェ、イタリアン、アジア料理(日本食・中華・タイ料理など)のレストランが充実しており、週末の外出時に楽しむことができます。

文化

ジーロング・グラマー・スクールは、オーストラリアの伝統が受け継がれた学校文化を持っています。 他者への配慮と自分らしさの発揮を重んじる校風があり、留学生に対しても教員やハウスメイトが手厚く寄り添います。 オーストラリアならではのアウトドアスポーツ(オーストラリアンフットボール、クリケット、ボート、乗馬など)も非常に活発です。

日本にまつわる情報

食料品・日用品の調達について、日本人生徒の実体験をまとめました。

食料品・日用品

日用品や食品の買い物には、キャンパスから車で約5〜10分のCorio Shopping Centre内に大手スーパーマーケット(Coles、Woolworths、Aldi)やKmart、Targetがあり、日常の買い出しに困ることはありません。日本食材については、ジーロング中心部のアジアンマーケットや、メルボルン市内の大型日本食材店(Hinoki Japanese Pantryなど)で購入できます。また、多くの留学生はオンライン配送サービスを利用したり、週末のメルボルン外出時にまとめ買いをしたりしています。

日本からの行き方

日本からのアクセス

日本(成田または羽田)からメルボルン・タラマリン空港(MEL)へ、JALやカンタス航空などの直行便が運航されており、所要時間は約10時間です。 空港からコリオのメインキャンパスまでは、高速道路(プリンセス・フリーウェイ)経由で車や送迎バスで約50分〜1時間です。 学期末・学期初めの長期休暇時には、学校がメルボルン空港との間で寮生専用の送迎チャーターバスを運行しているため、留学生も安心して移動することができます。

持ち物


  • ノートPC
  • パスポート
  • 入学許可証
  • 変換プラグ
  • 紫外線対策グッズ

    オーストラリアは年間を通じて紫外線が非常に強いため、日焼け止め、帽子、サングラスは必須アイテムです。

  • 防寒着・アウトドア装備

    冬(6〜8月)のコライオは風が強く冷え込むため、厚手のコートやセーターが必要です。特にYear 9でティンバートップキャンパスへ通う場合は、学校の指定装備リストに従って本格的な防水登山ジャケット、ハイキングブーツ、サーマルインナー(ヒートテック等)を用意します。

  • 変換プラグ・変圧器

    オーストラリアの電源プラグはOタイプ(Type I・230V/50Hz)です。日本の電化製品を使うための変換プラグや変圧器を用意しておくと安心です。

  • 日本の食品・日用品

    寮生活で親しんだ日本の味(ふりかけ、お菓子、インスタント食品など)や、使い慣れたスキンケア用品・文房具があると安心です。

進路について、話してみませんか。

Get in Touch

問い合わせる

学校選び・出願時期・現地の暮らし。
まずは小さな疑問から相談できます。